iDeCo、つみたてNISA等の投資初めます!

2020年12月14日

iDeCo NISA カード会社 ジュニアNISA つみたてNISA 株式投資 銀行 証券会社 投資信託

X f B! P L
iDeCo、つみたてNISA等の投資初めます!


→YouTubeもやっていますので、チャンネル登録もお願いします!!

iDeCo、つみたてNISA等の投資初めます!

こんにちは野口@ta0416です!

iDeCo、つみたてNISAって何??ということでいろいろ調べて、始めることにしました!

結論「証券買うならどこの証券会社、銀行がいいのか?それ以外にもカードや、投資信託の購入銘柄についても、実際に私が行った対応を報告します!


証券!?株やるの?
ということですが、株を始めるキッカケになったことは以下の3点になります。

1、父の他界で資産の事を考えるキッカケができた。

2、iDeCoやつみたてNISAを行なう際に、証券会社を選ぶ際に、銀行やクレジットカードの見直しも含めて。

3、調べていく中で、株=ギャンブルではない事が明確になったため。

いろいろYouTubeやネットで調べましたが、私は以下の3つのYouTubeで勉強を行っております。

▼両学長 リベラルアーツ大学 

▼つみたてシータ(iDeCo、つみたてNISA、ふるさと納税等)

▼バフェット太郎の投資チャンネル(投資全般について)

ここに記載しているYouTube動画以外も見て回りましたが、こちらの3つは見ていて、とても参考になりました。

そして、やはり早く行動を起こす事と、勉強をする事が、改めて良いことだと実感しました。

それでは、私が色々調べて実際に実行して行った対応について、記載しようと思います。

まずは、全体的に以下の対応を一気にやっていきました!

<iDeCo、つみたてNISAの対応内容!>

▼iDeCoを始めるには?

まずは、証券会社を決めます。また、証券会社と紐付ける銀行が必ず必要になります。私は楽天証券+楽天銀行を選んだため、分散されていた銀行の預金の全てを移動させて、不要な銀行は全て解約(ゆうちょ銀行、佐賀銀行、福岡銀行等)、もしくは預金を全て0円にしました。これを機会に奥様と子供の銀行口座も見直し。
SBI証券も人気ですが、SBI証券なら異なる銀行を選ぶといいでしょう。
また、会社にiDeCoを始めることを伝えて書類を提出する必要があるので少し手間がかかりますが、手間がかかった分、年末調整の税金控除等が受けれるため節税対策にもつながります。

▼iDeCoってなに?

個人確定型拠出年金です。60歳までおろすことができない年金で、こちらは冒頭でも述べた通り節税対策になります。実際、会社員は月に5,000~23,000円を非課税で積み立てることができます。これも今考えれば、60歳までおろすことができない点がきになりましたが、私と奥様どちらも毎月23,000円満額で登録しています。奥様はいつか働くということになった際に税制優遇が受けれるため。

▼つみたてNISAとNISAってなに?

1年間でつみたてNISAなら40万円(20年)、NISAなら120万円(4年)まで、非課税で積立ができます。非課税がポイント。私は、つみたてNISAで毎日投資をやるやり方で投資しています。
こちらを私と奥様の二人分行いました。

▼ジュニアNISAってなに?

未成年の0~18歳まで非課税で1年間に最大80万円を5年間積み立てる投資信託です。
子供がゆうちょの学資保険に入っていたのを全て解約して、子供3人満額での運用に変更しました。
子供も、楽天証券+楽天銀行に全て変更し投資をおこなっております。

▼どの証券会社を選んだか?

私はいろいろなサイトをや動画をみてトータル的に見て、楽天証券にするようにしました!使っていてとても便利です!
どうしても楽天にしたくないということであれば、SBI証券、マネックス証券、松井証券等です。

▼どの銀行がおすすめ?

楽天銀行がおすすめです。ポイントを使って証券が買えます。また、マネーブリッチを行なうと、楽天銀行の金利が0.1%になります。
SBI証券ではじめるなら、三井住友銀行やその他のどの銀行でもいいのですが、私なら絶対にネット銀行で運用します。

▼どのカードがおすすめ?

楽天カードかヤフーカードがおすすめで、私のメインは楽天カード。
SBI証券ならヤフーカードで、Tポイント投資ができるため、おすすめです。

▼どの携帯会社がおすすめ?

現在は楽天モバイルにしています。1年間無料なので、1年後メリットが有るならそのまま楽天モバイルで、メリットがないなら異なる格安SIM会社にします。最近では、ドコモやauも価格の削減を行っているため注目です!

▼iDeCoをなぜはじめたきっかけ。

60歳までは生きるだろう!と思ったからです。しかし、その前に死んでも後悔はないことと、月23,000円であれば捻出できると思ったためです。

▼iDeCoでなんの銘柄を買ったか?

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))にしました。アメリカはほとんどの国で、グローバルに展開していることと、そのどの国でもインフラや、プラットフォーマーで手数料、利用料を取っています。その点も含めて、私もアメリカのプラットフォームをよく利用して、課金、手数料を払っている点も含めて選びました。

▼つみたてNISAはなんの銘柄を買ったのか?

emaxis slim 米国株式(s&p500)にしています。オールカントリーと悩んだのですが、米国株式(s&p500)に決めました!

▼その他

・現金については、貯金の割合を減らして、上記のiDeCo、つみたてNISAを行って、それでも余るお金については、特定口座に投資信託を行っております。
・結果として、手数料が少なく済むように注意が必要です。長期積立を行なう予定ですので、運用する管理費用も少ないところを選びました。

以上

今後も、いろいろと勉強を行いまして、このように情報発信を行って参ります。

宜しくお願い致します!

▼YouTubeはこちら↓


最後までご覧にいただきましてありがとうございました!

これからもよろしくお願いします!